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W断熱(ダブル断熱)

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W断熱(ダブル断熱)

建物全体を二重で包み込むW断熱の圧倒的な性能

 

一生に一度の家づくり。私たちが最もこだわっているのは、目に見えないけれど、住む人の人生を大きく左右する「断熱性能」です。

その答えが、建物全体を二重で包み込む「W断熱」です。

「すまいるほーむ」では、柱の間に断熱材を入れる「充填断熱」と、家の外から断熱材をすっぽりと覆う「外張り断熱」を組み合わせた「W断熱」を標準採用しています。

W断熱とは?|建物全体を二重で包み込むW断熱の圧倒的な性能

W断熱とは、柱の間に断熱材を詰め込む充填断熱と、建物の外側を丸ごと包み込む外張り断熱を組み合わせた手法を指します。

一般的な住宅ではどちらか一方のみを採用することが多いですが、単層の断熱ではどうしても柱や梁を通じて熱が逃げる熱橋(ヒートブリッジ)が発生してしまいます。

W断熱は、この熱の通り道を外側と内側の両面から塞ぐことで、魔法瓶のような高い保温性能を建物全体に持たせます。

冬の冷気や夏の熱気を構造体に届く前に遮断し、室内の温度を一定に保つ能力は、従来の断熱工法を大きく上回ります。

高断熱って?

家の外と中の熱が、それぞれつたわりにくくすること。

暑い夏は、家の中が温まることを防ぎ、寒い冬は、家の中が寒くなるのを防いでくれます。つまり、一年中いつでも快適に過ごせるのが、「高断熱」の家なのです。断熱性能を表す数値が「Ua値」といいます。

「Ua値」は、家から熱がどれだけ逃げているかを表す数値。数値が低ければ低いほど、断熱性能が高いことを示しています。

「すまいるほーむ」の「W断熱プレミアム」は北海道基準の1.35倍に値するUa値0.34。さらに、赤田モデルハウスは3枚のガラスと2層の空気層でできた「トリプルガラス」を合わせることで、業界最高水準のUa値0.3を実現しました。

(※富山県の省エネ基準は、Ua値0.87)

W断熱がもたらす6つのメリット

2つの断熱材:セルロースファイバーとQ1ボード 

内側:セルロースファイバー(充填断熱)

建物の内側には、新聞古紙をリサイクルして作られた天然繊維のセルロースファイバーを採用しています。

調湿機能:木質繊維特有の吸放湿性により、壁体内の湿度をコントロールして構造材の腐朽を防ぎます

防燃・防虫:ホウ酸処理が施されているため、万が一の火災時にも燃え広がりにくく、シロアリやカビの発生も抑えます

高い防音性:繊維同士が絡み合い、隙間なく充填されるため、外の騒音や室内の音漏れを軽減します

外側:Q1ボード(外張り断熱)

建物の外側を包むのは、高性能ウレタンフォームを用いたQ1ボードです。

圧倒的な断熱値:熱伝導率が極めて低く、薄い厚みでも高い断熱性能を発揮します。

遮熱性能:表面にアルミ箔が貼られており、夏の厳しい太陽光による輻射熱を反射します。

劣化への強さ:経年変化が少なく、長期にわたって断熱性能を維持し続ける耐久性を備えています。

すまいるほーむの断熱グレード

すまいるほーむでは、その住宅性能を客観的に評価してもらえるよう数値化して、誰にでも理解できるよう「見える化」することに努めています。

建てた後に後悔しないよう、断熱・構造にこだわります。

W断熱によって達成する具体的な性能値

こちらの図のように、すまいるほーむの住まいは、W断熱を標準仕様であっても高い性能を誇ります。

1. 冬の健康と快適性を守る(最低室温とヒートショック)

冬場の室内環境において、最低の体感温度が大きく変わります。

  • W断熱プレミアムG3(UA値0.23): おおむね15℃を下回らない。
  • W断熱プレミアムG2(標準仕様・UA値0.34): おおむね13℃を下回らない。

これに対し、H28省エネ基準の家(UA値0.87)では、おおむね8℃まで低下します。W断熱の家(UA値0.34)では、暖房期の最低室温をおおむね15℃以上確保できるため、室内の温度差が少なくなり、ヒートショックが起こりにくい健康的な住まいとなります。15℃以上の面積割合を比較しても、一般的な省エネ基準の家が65%に対し、W断熱の家は88.4%という高い割合を達成します。

2. 年間のランニングコストを大幅削減(省エネ性能)

高い断熱性能は、日々の家計にも直結します。省エネ基準の家と比較して、暖房負担を大幅に削減できます。

  • W断熱プレミアムG3: 約70%削減
  • W断熱プレミアムG2(標準仕様): 約55%削減

これを実際の冷暖房費(年間予想電気代)に換算すると、富山県省エネ基準の家(UA値0.87)が140,000円かかるのに対し、すまいるほーむのW断熱の家(UA値0.34)は44,000円。年間の冷暖房費が、なんと96,000円もダウンします(建物30年、全館冷暖房時の試算)。

すまいるほーむが提示する「断熱等級6/7」「HEAT20 G2/G3」というグレードは、単なる数値ではありません。

それは、ヒートショックのリスクを減らす「健康」、冬暖かく夏涼しい「快適性」、そして光熱費を抑える「経済性」のすべてを約束する証です。

住宅は完成して壁を閉じてしまえば、中身を確認することは不可能です。だからこそ、私たちが目に見える数値で性能を示すのです。住む人が20年、30年先も快適に、そして健康に暮らし続けてほしい。それが私たちの願いであり、工務店としての責任です。

実際のUA値計算書に基づいた燃費シミュレーションや、現場での施工の様子をご覧になりたい場合は、いつでもご相談ください。

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