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2023/09/17

広い玄関でおしゃれな注文住宅を実現|メリットやコツ施工実例についても解説

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玄関は毎日人が出入りし、お客様をお出迎えする家の主要な出入り口です。広い玄関は、おしゃれに見え、開放感のある気持ちのよい空間になります。収納があり、出入りがしやすいのも魅力のひとつ。でも間取りを考えるのが難しいのではないかと感じる方も多いのではないでしょうか。今回は、広い玄関の特徴や作る時のポイントや注意点、施工事例もご紹介します。


広い玄関の魅力的な特徴

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広い玄関は見るからにおしゃれで快適な空間です。玄関が広いことは、デザイン以外にも使い勝手がよいことや機能的などたくさんの良い点があります。ここからは、広い玄関の魅力的な特徴を解説していきます。


開放感があり来客の印象もよい


玄関は「家の顔」といわれるように、お客様が最初に目に入る場所です。広い玄関は開放感があり、明るく見えるので来客の印象がよいのも魅力のひとつ。玄関が広々としていると、住宅全体も広く見えます。

 

来客の中には、玄関で用事を済ませる方も多いため、快適な空間は家の印象にもつながります。広い玄関は、お客様に気持ちよく入っていただける大切な場所なのです。


趣味のグッズや子供用品も収納できる


玄関が広いと、棚やシューズクローゼットやコートなどを収納するクロークルームなどを設けることができ、収納に便利です。ゴルフなどのスポーツ用品やアウトドア用品、傘、自転車など玄関に収納できれば出し入れしやすくなります。意外と置き場所に困るのが子ども用品。ベビーカーや三輪車や遊具、学校の用品など土間空間に収納したいものは増える傾向にあります。玄関が広々としていれば、さまざまな荷物を収納でき、スッキリと見えるのは魅力です。


出入りしやすい


玄関が広いメリットとして出入りしやすいという点があります。空間が広いと、靴の脱ぎ履きがしやすく楽です。お客様が来た時も、出入りしやすいというのは好印象を与えます。小さなお子様がいらっしゃる場合は、親が靴を履くのを手伝うこともあると思います。そのような時も、窮屈に感じずスムーズにできるのでとても便利に感じるはずです。

また、玄関が広いと、たくさんお客様が来た時に、靴を探しやすいという良い部分があります。


介護をしやすい


介護が必要な方がいる場合は、広い玄関なら車いすも入りやすいです。また、手すりなどがあれば、より動きやすく出入りもしやすいはず。今は、介護が必要でなくても、ライフスタイルの変化で、必要になることもあります。新築を建てるときに、広い玄関を作って置けば、将来に介護をするようになっても安心して暮らせます。


広い玄関のデメリットはある?

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広い玄関はたくさんの魅力があり素敵な空間ではありますが、デメリットもあります。でも、デメリットを知ることで対処法を考え、解決できるはずです。ここからは、広い玄関を作る上でのデメリットや対処法をご紹介します。

スペースをとるので他の間取りを圧迫

広い玄関はその分スペースを取るので、坪数が少ない場合は1階部分にある他の部屋の間取りを圧迫します。また、他の部屋とのバランスを見て、間取りを工夫して考える必要があります。玄関部分の間取を広く取ったとしても、対策は可能です。デッドスペースを収納に活用したり、スキップフロアやロフトを作ったりと室内を広くする工夫はたくさんあります。プランニングの段階で施工会社とよく相談し納得のいく間取りを完成させてください。

掃除が大変


玄関が広くなると掃除が大変というデメリットがあります。玄関は土間が広いと砂や泥で汚れてしまった部分を掃いたり、ブラシ掛けしたりと想像以上に手間がかかります。また、広い玄関だと、靴をつい脱ぎっぱなしにしてしまうことも。吹き抜け部分をつくれば、高い位置の掃除も必要になります。玄関が広い分、散らかりやすいというデメリットがあります。スムーズに靴を置く、シューズクローゼットや収納を作り、出し入れしやすい位置に設置すると散らかりにくくなすはず。掃除用具もすぐに出せる場所に収納しましょう。

 

また、玄関に吹き抜けをつける場合はさらに掃除が大変になります。高い位置に設置した窓や梁は埃がたまりやすいので掃除が必要なのですが、高い位置はてが届かないため不便です。脚立を利用することや、掃除が出来る位置にスキップフロアをつけるなどの対処ができます。

 

掃除のしやすさも考えた建築設計をすることで、解決できます。


広い玄関に見せるコツ

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広い玄関は、土地のスペースが限られていると、「作るのは難しい」と判断される人も多いのではないでしょうか。狭い空間でも、広い玄関にみせるコツがあります。ここからは、住宅の玄関を広く見せるコツをご紹介します。

窓や吹き抜けで日当たりのよい空間


玄関に窓や吹き抜けを作る事で、日当たりがよくなります。玄関に太陽の光が入ると明るくなり、広く感じる効果があります。また、吹き抜けは天井が高く開放感があるため、玄関のスペース自体は狭くても、広く見せることができます。吹き抜け部分に、シーリングファンをつければ、風通しもよくなり快適な玄関になります。


玄関を横長にする


玄関ホールへの上り口を横長にすることで、広々とした空間が作れます。奥行きよりも横幅を優先させると、左右の壁が近く感じられないため圧迫感がなくなり、玄関が広く感じるようになるのです。また、上り口の横幅が広ければ、それだけ靴の脱ぎ履きのスペースも広がるので、数人がまとまって玄関ホールにゆったりと上がれるようになります。


靴を脱ぐ土間スペースを広くする

玄関の靴を脱ぐ土間スペースを広く作ることで、玄関全体が広く見えます。土間部分は、靴を置いたり、自転車等を置いたりと常に物がある部分です。そのため、いくつかの物があるだけで窮屈に感じる可能性があります。靴を脱いで上がった玄関ホールは室内へつながる場所ですが、土間部分は人の出入りや靴を脱ぐなど複数人が入ると圧迫感が出ます。そのため、まずは土間スペースを広くすることを考えましょう。

内装は明るめの材料をつかう


白やアイボリーなどの明るいカラーを天井や壁クロスを使用すると、玄関が広く見える効果があります。明るめの材料は、圧迫感がなくすっきりとした印象が強いからです。明るめのカラーで玄関を明るく演出することで、よりスタイリッシュでおしゃれな玄関になります。明るい玄関は来客の印象もよく、住んでいる家族も快適に過ごせます。


姿見鏡を設置する

玄関に姿見鏡を設置すると、鏡の部分が奥行きを感じさせ広く見えるようになります。姿見鏡は、外出の際も身支度のチェックができるので便利。大きめの鏡を使用するとより空間が広がって見えます。


ダウンライトで圧迫感を与えない



ダウンライトとは天井に埋め込むタイプの照明です。そのため、外に飛びだす部分が少なく、圧迫感を与えません。空間が広くスタイリッシュに見えます。ただし、ダウンライトはスポットライトのような照らし方で、真下にのみ照明が当たるため暗く感じることも。間接照明を組み合わせたり、LEDライトに変えたりなど対策をして明るさを確保するとよいでしょう。ダウンライトは、モダンなデザインにもぴったりです。



玄関を入った際の目線を意識する



来客がドアを開け、玄関に入った際に、最初に奥の部分に物が置いてあると視線が向かいます。奥に視線が向くと、奥行きがあり見た目が広くなる効果があります。観葉植物やオブジェ、絵画など工夫して配置することで、玄関を入った際の視線がゆるやかになり、広々とした玄関に見えます。


広い玄関を作る際に気をつけたい点

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広い玄関を作る際には、気をつけたい点があります。施工会社に念入りに確認しながら計画を進めていきましょう。


耐震性の強い工法を選ぶ


玄関を広くするとその分、柱や壁が少なくなるので、耐震性が心配になる方もいるのではないでしょうか。耐震性の強い建築工法が可能な施工会社を選ぶのがポイントです。

 

たとえば、伝統的な在来工法に耐力パネルをプラスしたハイブリッド工法などがあげられます。壁、床、天井で6面体のモノコック構造を築き、自身や台風などの外力を分散できる工法。その壁倍率は2.0倍(筋交い部1.0倍)で、建築基準法の標準値よりも圧倒的な強さとなります。さらに、制震ダンパーをプラスして繰り返す余震にも耐える安全な工法もあります。

上記のような、耐震性の工法に実績のある施工店舗を見つけるのが重要です。家全体のバランスも考えて、耐震性の強い安心できる住まいを実現させましょう。


収納を計画的に考える


広い玄関を作る際に気をつけたいのが、物が散らかりやすいこと。広い空間があると、ついいろいろなものを置きたくなってしまいます。収納を計画的に考えれば、きちんと整頓された玄関になるはずです。シューズクローゼットやクローク収納を、ウォークインに広くとれば、出し入れしやすいので片付けも楽ちんです。

 

お子様がいるご家庭では、玄関土間と検眼ホール、廊下を活用してファミリークローゼットにすれば、家族全員が使いやすいスタイルになります。生活動線と収納を合わせることで、機能性も高まります。

 

お子様の成長や家族のこれからのライフスタイルを考えながら、何を収納していくのかを考えてみてください。後悔しない収納計画を立てましょう。


生活動線を考える


広い玄関はとても快適で人気がありますが、日々の生活のしやすさも重要視してプランを立てる必要があります。せっかく玄関が広くても、実際にリビングやキッチン、ダイニングが狭いと、人数の多い家族は動きづらくなります。洗面所、浴室、トイレへの移動が不便では無いか。生活する上でのスペースは確保できているか。しっかり生活動線を考えた上で広い玄関の計画を立てましょう。


費用が高くなる

広い玄関をつくるには費用が高くなることも注意が必要です。間口が広ければ、玄関扉は大きいサイズが必要となり、土間が広ければ、その分タイルの枚数が増えます。また、明るい空間をつくるために、吹き抜けや勾配天井にする場合は、壁クロスや天井、窓などの費用がアップしてしまいます。せっかく広い玄関を計画したいと思っても、予算を超える場合は慎重に考える必要があります。玄関の中でも、こだわってつくる部分を決めて予算内におさまるように計画しましょう。

広い玄関を実現させた開放感のある平屋【施工実例】

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庭を中心とした平屋で広い玄関を実現された施工事例です。


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中庭があるので、どこにいても明るく開放感があります。

玄関には、収納を設置、窓からは中庭部分が見えて奥行きのある広い玄関に仕上がりました。



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目的やライフスタイルに合わせて広い玄関をプランニング|まとめ


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広い玄関はおしゃれでゆとりがあるだけではなく、大きな収納などの機能性もあるため非常に便利な空間となります。メリットも多いですが気をつけたい点もあるため、毎日の生活動線や家族構成、目的、暮らしに合わせてプランニングすることが大切です。

 

でも、どのようにして広い玄関をプランニングしてよいのか悩む人も少なくないはず。インターネット検索で、施工店の施工事例や写真や口コミ、関連のお役立ちコラムを参考にするのもよいでしょう。無料の資料請求をしたり、自宅エリアのモデルハウスや見学会のイベントに行ってみたりするのもおすすめ。さまざまな情報やアイデアを集めた上で、施工会社に相談すると、より納得のいく提案がされるはずです。

 

 

ぜひこの記事を参考にこだわりの広い玄関の一戸建てを実現していただけたらうれしいです。


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