なぜ、すまいるほーむの家はW断熱工法?

一般的に外張り断熱工法=暖かい家と思っている方が多いようですが、外断熱の家はともすれば充填断熱の家より寒くなる場合があります。確かに外断熱に用いられる断熱パネルは、一般木造住宅で使用されるグラスウールより断熱性能が高く壁内結露を抑えるのにはいいのですが、柱の外側にパネルを張るため施工上あまり厚みのあるものを張る事が出来ません。断熱性能だけでいえば外断熱が充填断熱より優れているとはいえません。むしろ劣っている場合もあります。

●グラスウールとの比較

すまいるほーむの断熱材は、外張り断熱工法と従来の充填断熱工法を融合したW断熱を採用。厚みは内外あわせて140ミリ。グラスウールに換算するとなんと200ミリ相当の厚みです。家全体を断熱材ですっぽり覆います。壁内結露を抑え、さらに断熱性能をアップします。

進化した外断熱工法について

すまいるほーむでは、外張り断熱工法と充填断熱工法を融合した「W断熱工法」を採用しています。結露を防ぎ、冷暖房効果を飛躍的に向上させる、進化した外断熱工法です。

外張り断熱+充填断熱のW断熱
グラスウールによる
一般的な充填断熱の壁面断面図
すまいるほーむの
W断熱の壁面断面図

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外張り断熱(カネライトフォーム)について

カネライトフォーム

独立気泡の小さな泡の中に気体を閉じ込め、熱伝導の三要素として知られる熱の対流・輻射・伝導の数値を小さく固定しています。この独立気泡が熱をさえぎり結露を防止する断熱材です。

特徴

■断熱性能が高い
■吸収・吸湿性が少ない
■人と自然にやさしい

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屋根断熱について

屋根断熱についての写真 屋根の下地材の下部に断熱材(カネライトフォーム)を全面に敷き詰めてあるので、結露の無い小屋裏空間が出来ます。
ロットや小屋裏収納を大きく取っても大丈夫。

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充填断熱(セルローズファイバー)について


セルローズファイバー

セルローズファイバーは、古紙から造られた天然木質繊維です。シックハウス対策には万全の断熱材といえます。
繊維の中に自然のままの空気が含まれ断熱性と防音性に優れ、木質繊維の調湿効果やホウ酸を利用した防虫効果によって人にやさしい断熱材です。

特徴

■断熱性能が高い
■吸放湿性がある
■燃えにくい
■遮音効果が高い
■ゴキブリ・ねずみを寄せ付けない

断熱材種別シェア(米国)

セルローズファイバーは欧米諸国が発祥の地で、米国の断熱材種別シェアを調べてみると最も多く使用されています。

●セルローズファイバーの性能詳細

断熱性能 セルローズファイバーは天然木質繊維を原料としてつくられており、繊維の絡み合いによる連続気泡と繊維の中の動かない空気泡により最も熱を通しにくいダブルの効果を発揮。熱伝導率が小さく、断熱性優れています。
熱伝導率(JISA1412)50kg/m3入=0.030+0.00017θ(建試16595号)
防火性能
(準不燃認定)
セルローズファイバーはホウ素系薬品により充分な防火処理がなされており、準不燃材料に合格しています。
ガスバーナー(約1,200℃)で燃やしても表面の1mmが炭化するだけで炎を上げることはありません。
防音性能
(吸音性能)
繊維自体の空気砲より入射した音エネルギーを熱エネルギーに置換する作用があります。さらに弊社では厚さ105mmの層を全壁面に覆う事で比重を重く厚くしてあります。防音効果がさらに発揮できます。
撥水性 セルローズファイバーを圧縮し、円筒試験片を恒温水槽に一時間放置した実験でも何の変化も見られず、水槽に浮きます。 無機質繊維の様に水を吸ってしまう事が無いのです。

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基礎断熱について

基礎断熱についての写真 一般の在来工法では土台と基礎の間に基礎パッキンを入れ床下の換気をとります。

この方法だと冬期間に冷気により床下が冷え込み、床下の冷気が室内に侵入します。

 

すまいるほーむでは、基礎の内側を厚み55ミリの断熱材ですっぽりと囲み、外部からの熱の侵入をシャットアウトします。

また、土台と基礎は気密パッキンで筋結され、気密性能がアップします。

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パネル併用工法について

すまいるほーむでは地震、台風に強い高耐久の家を実現する、パネル併用工法(木造軸組+パネル工法)を採用しています。パネル併用工法は、剛性を高めた柱と壁と床を一体化したモノコック構造。軸組工法と壁パネル工法それぞれの優位点を活かした革新の工法です。

在来軸組工法の写真

在来軸組工法

上下から加わる力には強いが、横から加わる力には弱い。関西大震災ではもろくも崩れてしまいました。

パネル併用工法の写真

パネル併用工法

上下から加わる力にも、横から加わる力にも強い。柱の外側を覆うことにより、パネルだけでも耐震強度2倍。

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構造用耐力パネル サーモプライ

(国土交通省認定東住指発第567号、568号)

パネル併用工法で用いられる耐久パネル「サーモプライ」。柱の外側を耐久パネル(壁倍率2.0)で覆うことにより、外壁部分すべてに筋交いが入ったのと同じ強度になります。(ちなみに2×4住宅の壁倍率は1.5)さらに、主要な柱、桁、梁には集成材を使います。無垢材に比べて1.5倍の強度があり、柱のやせ、たるみを抑えます。

サーモプライの特徴の写真

サーモプライの特徴

■強靭性 在来軸組工法 倍率2.0
■機能性 空気侵入をコントロールし、断熱効果を高める
■経済性 防水処理済なので防水紙の使用が省ける
■抵抗性 透湿抵抗 1,000・h・mmhg/g 以上

気密テストの写真

気密性能

高断熱化だけを行い、高気密にしてない住宅では、冬に室内の湿った空気が壁に入り込み、壁の中で結露し、危険な住宅といえます。
すまいるほーむでは完成した住宅全てに気密テストを行っており、C値1~2cm/m2の結果がでております。(高気密は5以下)

計画換気

24時間計画換気システムを全棟標準で採用しています。2時間で1回、家の中の空気を新しく入れ替えます。
アレルギーの一種、VOCも低減します。

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土台・構造材

土台の写真

土台

土台の樹種はひのき。120×120角を使用。
防腐防蟻効果の成分を元々持っている性質の木でもあります。

構造材

「強さ」と「軽さ」を持った素材をどちらも兼ね備えたのが木です。
すまいるほーむは集成材を採用しています。
含水率をおさえた集成材の強度は、芯持ち材の1.5倍に相当し、将来に渡り、割れ・ねじれが発生せず高気密に最も適しているからです。

基礎幅の写真

基礎幅

ベタ基礎の立ち上がり部分の厚さはW=150mmです。
(断熱材W=55mmです。)

土台と基礎の間に気密パッキンを敷き、さらに隙間を発泡断熱材で埋めます。

ベタ基礎の写真

ベタ基礎

建物の底面全体に渡り、コンクリートスラブ(床板)を敷き詰める基礎。異形鉄筋Φ13配筋ピッチ200。
一般的な布基礎に比べ、不同沈下が起こりにくくなります。(全棟標準)

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筋交い耐震金物

筋交い耐震金物の写真建築基準法の耐震性能7の強度が取れる金物使用。
その他、ホールダウン金物等も使用。
この上から耐力パネル・サーモプライを施工するので在来より耐震強度が2倍。

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